あなたのお店 そのまま売って得する閉店支援
2021/08/05
目次
そのまま売って得する閉店のお手伝いをいたします‼
売却・譲度・事業委託
少しでも「閉店を考えないと…」などの思いがある場合、色々な不安や、疑問が頭をよぎることと思います。
そんな、店舗閉店にかかわる不安や悩みにお応えいたします。
~閉店・売却サポートについて~
◆高く売りたい/早く売りたい ◆
・最初に大きく投資をした
・出店して年数が経っていない
・解約までに時間がない
・早く別事業に集中したい
「お店を出したい人」と「お店を閉めたい人」を、インターネットサイトを介してマッチングしていきます 。全国12万名のユーザーを抱えるサイトで幅広く告知するので、一般的なサービスより効率的にマッチングするユーザーを見つけることができます。
店名を出さないなど秘密を守るためのアレンジも自由に行えますのでお申し付けください。
◆業務委託/事業譲度をしたい◆
・本業が忙しく店舗経営まで手が回らなくなった
・解約できない事情がある ・長年営業してきた店なので、客もついている
・従業員もこのまま雇ってもらえないか
・運営を委託できないか
売却・譲度するのではなく、業務委託/事業を譲度をする選択をした方が場合によっては有利な方法となることがあります。
廃業する側が売却・譲度した場合、買取が成功しても賃貸借を解約すると、「保証金の償却」がそれなりの額になり手元に思ったより現金が残らないことも…
開業する側は、居抜きを買い取りして出店したとしてもそれなりのコストが掛ることになります。
しかし、業務委託/事業譲度先を募集する形であれば、廃業・開業の双方にメリットがあります。
【業務委託の場合】
廃業の側は、閉店や廃業をせずにそのまま委託して引き継げば、償却などのコストもかからないうえ、毎月安定した「委託料」が入ります。
開業者にとっては、「業務委託」だと開業資金がびっくりするほど安く済むため、リスクが抑えられることになります。
【事業譲度(オーナーチェンジ)の場合】
次の開業者(後継者)は、店名やレシピ、仕入れ先などもまるごと紹介してもらえたり、店舗運営に長けた人材をそのまま雇用できるメリットがあります。
前オーナーにとっても、仕入れ先や従業員に対して苦労をかけずに済むメリットがあり、双方にとって最適な取引が実現できます。
まとめ
今回は、店舗閉店にかかわる売却・譲度などのサポート内容について紹介させていただきました。 店舗閉めるといっても、売却だけでなく業務委託など他の選択肢があることを知っていただけたと思います。それぞれのご不安の解決のきっかけになったら嬉しいです。 店舗売却は、タイミングとスピードが重要になります。時間がかかればかかるほど売却側が不利になる事が多く、時間や資金に余裕がないと結局、原状回復での引き渡し...解体費など経費が余計に掛かってしまう場合があります。 今すぐ、閉店を考えていないとしても、少しでも閉店する可能性を考えている場合は、将来に備えて撤退(売却)時に必要な知識を備えておくことをオススメいたします。 店舗まるごとオークションでは、無料相談をお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。